2007年08月21日

今こそ”買い始める”とき![07/8/21]

こんばんは。
田頭です。


各市場で破産者が続出していますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

弊社のメルマガを購読されている方には、破産者はいないと思いますが・・・

■ 急落関連のメルマガバックナンバー

7月29日配信の裏メルマガ 
 【急落祭り】

8月20日配信の投資塾メルマガ 
 【全ての破産者へ告ぐ! その1】

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 ■ 今こそ”買い始める”とき! ■
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商品、クロス円、海外投資、中国、エマージング

今こそ”買い始める”ときです。

”買い始める”とは、全ての資金で一気に買い進むのでなく、

更なる下落も想定して、少しずつ買い進めることです。


既にメルマガでも書いていますが、
今回のサブプライムに端を発する信用収縮に伴う下落は、

まだまだ、表に出ていない損失がたくさんあります。

現状は、レバレッジの高いヘッジファンドなどの損失が表に出ているだけで、
サブプライムを組み込んだ金融商品の損失は表に出てきていません。

そして、この部分を、市場はまだ織り込んでいない可能性があります。


9~10日にかけて各国の中央銀行が市場に大量の資金供給を行っているのは、
このまだ、表に出ていないリスクに対するものと思われます。

このリスクが表面化した場合(表面化しない可能性もありますが)、
株式
は極端な下落はしませんが、
為替は更なるキャリーの巻き戻しにより、円高に振れると思います。


しかし、欧州のECBが610億EUR、米国FRBの380億ドル、日銀の1兆円、
さらに、アジア各国、オーストラリアも大量の資金供給を行っています。

この大量の資金供給により、このまま市場が落ち着く可能性もあります。

よって、弊社では、”買い始める”ことをおススメします。

具体的には、更なる下落に対処するために、
3回ほどに分けて買い進めるとよいと思います。

更なる下落が起きなかったとしても、
MAXの資金で買えなくて消化不良気味がちょうど良いと思います。

常に市場には謙虚に予想できない姿勢で臨みたいところです。


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■この後、一番反転が強い市場はどこか?■
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この相場が落ち着いたとき、大量に供給された資金は、必ずどこかに流れていきます。

目先は、更なる米国の利下げなどを見込んで、債券市場に流れると思います。

株式、商品などのポジション解消資金も債券市場に流れます。

米国や香港市場で、債券価格の上昇を狙うのも良いでしょう。


HSBC香港口座開設マニュアル

米国証券口座開設&運用マニュアル


そして、現状の大きな流れは、
中国の成長、アジア市場の成長、商品価格の上昇です。


現在の相場が落ち着いたとき、
大量にだぶついた資金は、これらの市場に流れていくでしょう。

資源価格の上昇を株式で狙うなら、ロシア、ブラジルです。
ロシアは特に割安な状況です。

これらは、米国の証券会社のETFで購入可能です。

簡単な方法では、パフォマーンスは落ちますが、
国内の証券会社BRICSファンドでもいいでしょう。


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 ■新興国ファンドは売るべきか?■
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> > 7/29日のメ-ルではサブプライムロ-ンのことはあまりきにしておられず
> > 上げすぎた調整といっておられましたが今もそのお考えですか                          

基本的に変わりありません。
7/29時点での下落は、まだ、上げすぎた調整程度でした。
しかも、まだ、6、7月の上昇分も調整していない状況でした。

現在の2段目の下げは、
信用収縮という大きなシナリオによるところが大きいと思います。

率的には、97,98年のアジア危機やLTCM危機並みの下落率なので、
資金余力のある人には、買い始めるよいチャンスだと思います。

”買い始める”とは、一気に全ての資金で買うのではなく、
少しずつ”買い始める”という意味です。

> > 新興国のファンドは解約されずに今も持っておられるのでしょうか               
> > 暴落がとまらず心配なのですが株式は複活できるのでしょうか
> > 厚かましいお願いですがお考えを聞かせてください
> > ○○                        

新興国のファンド・現物株は、今も保有しております。

私の新興国のポジションは、2月末の世界同時株安
1月の原油安時に仕込んだものなので、全く毀損しておりません。

そして、今は、今後の乱高下を見ながら
新たに”買い始める”タイミングだと思っています。


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 ■ バルチックカレーの広告について ■
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弊社の別メルマガ【小金持ちのためのIPO】で配信した、
バルチックカレーの広告についてお知らせがあります。

投資判断は、基本的に読者自身が行うことを前提としているのですが、
調査したところ、以下の事実が判明しましたので、ここでお知らせします。


広告文に、

> > 既に、2006年12月までに出資していただいた方々には
> > 7月より第一回目の配当金が割り当てられています。

とありましたが、そのような事実はありませんでした。


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 ■ 編集後記 ■
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香港口座、米国証券口座ともに、最速で口座開設するなら、
弊社の口座開設サポートをおススメします。

両口座とも、口座開設から取引まで、さまざまな情報が更新されているので、
市販の書籍では対応できないと思います。


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