2007年05月30日
中国人はバクチ好き[07/5/30]
こんばんは、田頭です。
今回は、まぐまぐから配信している【小金持ちのためのIPO】の続きです。
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【小金持ちのためのIPO】では、QDIIの規制緩和によって、
H株に中国本土の100億米ドル以上の資金が流れますよ。
というお話をしました。
今回は、もう少し掘り下げてみます。
現在、中国人が投資しているA株市場は、バブルです。
昨年、中国人はバクチ好きという記事を書いたら、
中国人の方からお叱りのメールをいただきましたが、
私が思うに絶対バクチ好きです(笑)
もしくは、日本の高度成長期のように、
毎年、給料も、株も、不動産も上がっていく状況なので、
イケイケムードがいっぱいなのかも知れません。
しかし、当たり前ですが、バブルは弾けます。
そんな市場を隣で冷静に見ることができる日本人は、ラッキーですね。
一度、バブルも経験してますし(笑)
A株と香港市場に同時上場している企業には、二重価格が存在します。
同じ企業なのに、価格が違うわけです。
A株とH株を比較すると、同じ企業でも、
その価格差が90%以上の銘柄もあります。
H株の方がA株よりも90%以上安い、ということです。
50%以上の価格差のある銘柄だけでも、20銘柄くらいあります。
B株とA株も同じような状況で、こちらも50%以上の価格差がある
銘柄だけでも、20銘柄くらいあります。
B株の方がA株よりも50%以上安い、ということです。
このような異常な二重価格は長くは続きません。
A株のバブル価格と、香港市場の価格は、収斂されていくわけです。
そうすると、A株は下落し、香港市場は上昇するわけです。
そのA株をソフトに下落させていきたいのが中国政府の狙いです。
単純なことです。
安いモノを買いましょう。
H株とかA株とかなんだか難しいですか?
H株のIPOなら簡単です。
5月31日で販売停止! 【小金持ちのための中国IPO】
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- at 11:57
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