中国株はどれが上がる?
こんばんは、田頭です。
本日上場したタケエイですが、後場はグイグイ値上がりしてましたね。
新興市場全体が、こんな調子で元気になってくれると嬉しいです。
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■ H株、A株、B株 ~ 中国株はどれが上がる? ■
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中国株には、H株、A株、B株など、いろいろ種類があって、
中国株初心者にはちょっとわかりづらいですよね。
ここでは、それぞれについては説明はしません。
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では、標題の質問
「H株、A株、B株 ~ 中国株はどれが上がる?」
結論から言えばH株です。
「なぜか?」
まずは、昨年のお話から
中国政府は昨年4月、国内の銀行に130億ドルのQDII枠を設定しました。
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◆QDIIとは?
QDII(Qualified Foreign Investment Institution)
一定の中国の機関投資家に、中国国内の資金を香港株式市場に
投資してもらおうというものです。
完全に自由化してしまうと、香港市場は、中国市場よりも安いので、
どんどん資金が流出します。
資金が流出すると、香港ドルに両替するために、
人民元が売られるので、人民元が安くなります。
あまり、安くなりすぎると、貿易摩擦やらいろいろ問題が出てくるので、
このような難しい名前の制度で資金の流出をコントロールすることで
ソフトランディングを図っているわけです。
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しかし、先月まで、投資先を債券投資に限定していたため、
そのQDII枠の3%しか使われていません。
そこで、5月11日にQDII枠の50%を株式投資にまわしてもOKとなりました。
その枠、実に142億米ドル!
投資先は、現在のところ、香港市場に限定されています。
そして、H株、A株、B株の中でもっとも割安な市場は、H株です。
それぞれの市場に複数上場している企業もあります。
しかし、その価格は同じではありません。
ということは、H株にこれから1兆円以上の資金が流れるわけです。
中国株、ますます盛り上がりそうですね。
今、最も旬な中国株の仕入れ方法は、5月31日で販売停止します。
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■ 中国株IPO情報 ■
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5月23日に上場した百麗國際控(1880)は、
公募価格6.2HKDに対し35.5%高い8.4HKDの初値を付けました。
○今後の中国IPOの予定
5月30日
四川新華文軒連鎖(811)
6月7日
盈進集團(1386)
6月8日
大洋集團(1991)
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■ 編集後記 ■
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明日から東京に行きます!
土曜日には、渋谷で小金持ち投資塾のセミナーをするのですが、
塾生の皆さんとお会いするのを楽しみにしています。
一ヵ月半ぶりの東京なので、ウキウキです(笑)
それと、6月上旬に、新しい企画がオープンします。
まだ、何かは内緒です♪
でも、皆さん使ってくださいね。
